
「100日後に死ぬワニ」が電通案件だったのでは?と話題になり、
作者であるきくちゆうきさんが否定する動画を配信するという流れになっています。
感動を誘った「100日語に死ぬワニ」だけに、大手広告代理店が介入していたのか!と多くの視聴者ががっかりする現状です。
作者が否定してもなかなか電通案件が払拭できずにいるようです。
その理由とは何か?また電通案件の真実をみていきましょう。

「100日後に死ぬワニ」は電通案件だった?真実は?
100日後に死ぬワニが電通案件では?と話題になった理由はこちら
- 「いきものがかり」とのコラボ
- ロフトでのワニくん追悼ショップ
- ワニくんの100日後のあとすぐに映画化・書籍化・追悼ショップ情報
などの理由が主にあるようです。
おわっる直前・そして終わった瞬間にお金の匂いがする展開とあり視聴者は引いていってしまったようです。
電通が本当に絡んでる?(考察)
電通が絡んでいるか?
こちらのツイートでそうかのかな?と感じた方も多いはず!
これもう100日後に電通入りするワニだろ pic.twitter.com/rtY76sgmX2
— 抜き水洋一 (@nuketenai) March 20, 2020
すごい観察力です!
確かに!
作者きくとゆうきさんの発信された言葉がこちら!
本当に個人的に始められたことなのかな?と筆者は感じました。
ワニくんがここまで話題になるとはもちろん思っていなかったのではないでしょか?
しかし、話題となり電通さんなどが興味を示してもおかしくないですよね??
ネットの意見を見ると、
結果後からのっかてきたという言い方はあっているかはわかりませんが売れそうということで電通さんが参加した可能性はあるのではないでしょうか?と感じるかたも多いようです。
作者であるきくちゆうきさんの涙は本物であり、不本意な形でワニくんが誤解されているのかなと感じました。
ワニくんのグッズがやばい!?
ロフトでワニくんの追悼として販売されるグッズ一覧がこちら!
ネットでは酷評のようですが販売日には渋谷ロフトには整理券が配られるほど並んだようです。
こんなグッズ短期間で用意できるわけないから最初から人気になるように仕組まれてた!電通案件!
って別にそれならそれでええやん、、、どんな創作者だって自分の作品を少しでも多くの人に見て欲しいんだから、それに協力してくれる企画・団体なら乗るでしょ普通。#100日後に死ぬワ二 pic.twitter.com/CLblUQvCRW
— せーや (@se_ya_med) March 21, 2020
ワニくんの人気は本物!
ネットでの反応
#電通案件#100日後に死ぬワ二
ワニの件で憤っている人がいるのは、みんな利用された、ひいてはバカにされた感覚だからかな。
憤っている人ができることは、今後この案件には無関心でいること。
自殺者出して死をテーマに商売する電通みたいな企業には出来るだけ無関心でいることが大事だと理解した— ユー (@yamatatuuuu) March 21, 2020
Yahoo!ニュースのコメント欄にあったが、そのとおりで、この漫画のグッズ発売は、漫画をTwitterに掲載するずっと前に製造を始めていないと、新型コロナ伝染との辻褄が合わない。
てことで、電通か他の会社かは知らないが、広告代理店が絡んでいるのは明白。#100日後に死ぬワニ #うわさ否定 #電通案件 pic.twitter.com/c4bjeW3DO9— ぷらっと (@absyaecg) March 21, 2020
なかなか厳しい意見あ多めに感じます。
今回の電通案件で
一番懸念されることは
今後SNSでブームが自然発生するかも
しれない創作物や事象まで見た者が
「またステマじゃね?」と
疑念を抱き、潰れてしまうのでは
ないかということ。
仕掛けが悪いとは言わないが
もっと上手にやれ と思う#ワニ— Boo-Boo-Man (@BooBooMan10) March 21, 2020
ワニくんに感動した方がいたのは事実でしょう。
しかし追悼販売・・なぜすぐ?と涙が引っ込だかたもいたのでしょう・・