GACKT(ガクト)さんの幼少期・生い立ちはなかなか壮絶だったようで、入院していた理由も精神疾患のようなのです。
ミステリアスなところが魅力的なGACKT(ガクト)さん。
気になる、生い立ち幼少期について見ていきたいと思います。
2019年2月15日のダウンタウンなうに、
GACKT(ガクト)さんが出演され幼少期についても少し話されていましたね。
入院しており、病院での生活がながかったと。
入院していた場所なども含めて、
謎だらけのGACKT(ガクト)さんを掘り下げていきたいと思います。
GACKT(ガクト)さんの幼少期・生い立ちが壮絶!
幼少期は沖縄に住んでいた!
GACKT(ガクト)さんはご自身の幼少期について2019年2月15日のはしご酒で、
入院していたので、病院での生活が長かったと話しています。
幼少期を過ごされた地域はどこで、何の病気なのか?
幼少期はご家族で沖縄に住んでいたようです。
裕福な家庭だったようで、
父親がトランペットを家で演奏していたようです。
また、シャンソン、タンゴやクラッシクが流れているようなお金持ちの家だったようです。
GACKT(ガクト)さんはご両親の意向で3歳からピアノを習っていたようです。
自分の意志ではなく、親の意向で始めたピアノ、
そして先生がかなり厳しかったようで11歳でピアノはやめています。
ご両親は簡単にはピアノをやめさせてはくれなかったようで、
ピアノの先生に何かしらの悪さをして、
親にやめてよいとわれるように仕向けたそうです。
頭が良いですよね~
7歳で臨死体験・精神科に入院
7歳の時GACKT(ガクト)さんは沖縄の海で溺れ、臨死体験をします。
そして、この臨死体験でGACKT(ガクト)さんなんと、
いろいろなもの=霊的な存在
が見えるようになったそうです。
この件が悲劇となりました。
大人やほかの人には見えていないものと話していた。
そして病院に入院させられ、監視されていたそうです。
この時の入院先のことかはわかりませんが、病弱、精神不安定で入院させられた病院。
GACKT(ガクト)さんはこのままでは頭がおかしくなると思い、必至で、医師や看護師の言葉、仕草をまねて医師から「正常な人」とみられるように務めたようです。
その結果無事に退院しました。
このような行動をとれるGACKT(ガクト)さん。精神的な以上はないように感じます。
しかし、ご両親やGACKT(ガクト)さんの近くにいた大人は、GACKT(ガクト)さんが誰もいないのに、わけわからないことを言っている→精神的におかしいのかな?
とおもったのでしょうか??
それにしても、
精神科に入院させるとはなんともすごいご家庭です。
お金もきっとあったからできたのでしょうね。
しかしその後、ご両親が離婚され滋賀県に引っ越しされたそうです。
GACKT(ガクト)さんが何歳の時に離婚されたのか詳細は不明ですが、11歳でピアノをやめたときはまだご両親がいたのかな?というのが個人的な意見です。
臨死体験から不思議な体験をすることが多かったGACKT(ガクト)さん。
周囲からは『変わり者』という風に見られ辛い思いもしたのではないでしょうか?
しかしその体験が今のミステリアスなGACKT(ガクト)さんを作っているでしょうね。
辛いことも人生の糧にして成功されているGACKT(ガクト)さん。
凄い人なのだなと感じます。
大人になり、友人が物凄く上手にピアノを弾くのを見て衝撃を受けたそうです。
負けず嫌いな性格が功をそうし、GACKT(ガクト)さんはまた音楽に取りつかれたように練習をするようになります。
今度は、自分の意志で。そして、今につながるミュージシャンのスキルを身に着けたのです、
作曲・作詞も手掛けるGACKT(ガクト)さんですが、
小さなときからの英才教育があったからの結果なのではないかなと思います。
GACKT(ガクト)さん・実家・両親について
出典:Twitterより
GACKT(ガクト)さんの実家の場所は、
滋賀県栗東市になると思われます。
GACKT(ガクト)さんで検索すると、北九州とでてきます。
これは、2016年にGACKTさんが売却したランボルギーニ・アヴェンタドール・アニヴェルサリオ。
この名車の「筑豊ナンバー」だったからのようですね。
GACKT(ガクト)さんのご両親は韓国国籍の方では?という噂があります。
GACKT(ガクト)さんの本名は
大城学(おおしろさとる)
大城というのは、
祖母の養子となり得た苗字のようです。
GACKT(ガクト)さん離婚された母方の姓が「岡部」さんではといわれています。
在日韓国人の方にはこの<岡>という名字を多く使われているということで、ご両親は韓国のかたなのでは?という噂がネット上にでたようです。
確証はありませんので、
こんなうわさがあるのか程度の思っていただければと思います。
まとめ
いまでは実業家としても活躍されており、海外に豪邸を持っているGACKT(ガクト)さん。
ますます活躍されると思います。今後も応援していきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。