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井戸晴也(UFOを呼ぶ少年)のテレパシーは本物?UFOを見る人の条件を調査!

UFO:未確認飛行物体

誰もが気になる物体ですよね?

昔から話題となるUFO!!

見たという人も多く、ツイッターでも頻繁にUFOをみた!というコメントがあります。

しかし、UFOを呼ぶことができる人はどれほどいるのでしょうか??

ビートたけしの超常現象Xファイルでも特集されるのが!UFOが見える少年!!!

何と、若干13歳の少年がテレパシーでUFOを呼ぶことができるとのこと!!!

ちょっと疑ってしまいますよね?

彼のテレパシーは本物なのか?そしてUFOを見る人にも条件があるのか?

気になったので探っていきたいと思います!!

井戸晴也君とはどんな方??

現段階でわかっているのが、

井戸晴也君が徳島県に住む中学生であるということだけです!!

謎に満ちた少年です!!

まさにUFOと同じ!!!

そして、井戸君のようなテレパシーを使いUFOとコンタクトをとる方を、UFOコンタクティー

というそう井戸です。

知らなかった!コンタクティーという言葉!!!

そして井戸君はカルト研究家の山口敏太郎氏によって“発掘”された少年です!!

知る人ぞ知る、山口敏太郎さんですが、そんな山口敏太郎さんは井戸くんについて

「彼は『UFOが来る場所や方角がテレパシーで分かる』と言っています。何かシャーマニズムのようなものを感じます。」

と言っています。
山口さんは井戸君の力も本物としてうたがっていない様子です。

これは、井戸君がオカルト界?UFO界の将来を担う方というのを感じますね。

この先が楽しみです!!!




井戸晴也君のテレパシーは本物?


さてさて!!!
気になるのが、井戸君のテレパシーは本物か??ということですよね。

何を根拠に信じていいのかわかりません。。。
しかし、井戸君は沢山、UFOとテレパシーでコンタクトをとり、遭遇そして写真撮影にも成功しています。

それがこちら!!
写真の一部です。

(1)は2017年3月29日に兵庫県の神戸淡路鳴門自動車道・淡路サービスエリアで撮影したもの。「道路脇にある街灯の上に写っています。アダムスキー型のUFOなのかな」という井戸君のコメントです。

 (2)は17年4月21日、大阪府大東市野崎で撮影したようです。「鳥がたくさん止まっている電線の上に葉巻型の未確認飛行物体が写っています」と井戸君は言っています。

 (3)は17年5月2日、大阪府枚方市津田山手にある空見の丘公園で撮影したものです。「三角のような物体に見えますが分かりません」とのこと。

 (4)は17年12月30日、長野県千曲市から八ヶ岳付近を撮ったものとのこと。

関西エリアでの撮影が多いのでしょうか??

それとも関西にUFOはよく現れるのでしょうか?

確かに、、、UFOなのでしょうか??

なんだこれは!?というような物体が写ってますよね?

井戸君がテレパシーをどのようにUFOに送っているのかは不明ですが、まだまだ沢山のUFOと遭遇しているという井戸君。

やはり何かしらの力があるのかな??と思います。

と個人的には思ってしまいます。

しかし、、もしUFOに遭遇したら私は逃げてしまいそうに思います・・・笑

UFO、そして宇宙人に対して怖いという感覚がどうしてもあります。

しかし井戸君や、UFOが好きな方々はそこにロマンを感じるのでしょうか!!!

夢がありますね!!

UFOに遭遇する人の条件・特徴

UFOを見る人は何回も見るようですね。

そこでどんな特徴があるのかを調べてみました。

  • 空も良く見上げていること
  • 霊感が強いこと
  • 前世で地球外で生まれたことがある魂をもっていること

など、、、

ネットで調べる限り、上記のようなことが言われているようです。

確かに空を見ていないと、UFOは見逃してしまいそうですよね笑!

しかし、自分が地球外で生まれたかのいうのはよくわかりませんよね、、、

霊感が強い方というのは自分の前世などもわかったりするのでしょうか???

なんとなく、霊感が強いということと、前世が地球外で生まれていることというのはつながっているような気がします。

このことを踏まえていくと、井戸君は霊感が強いのでしょうか??

UFO目撃事件!甲府事件

UFOの目撃情報事件!
とても有名なのは、甲府事件!!!

ちょっとご紹介します!

甲府事件

1975年2月23日午後6時頃、帰宅途中だった甲府市立山城小学校の男子児童2名が、オレンジ色のUFOを発見したことが始まりであったとされる。

児童の話によるとUFOは彼らを追いかけるような飛行をし、2人は逃げて物陰に隠れたという。これにより児童はUFOを見失った。その後、2人はブドウ畑に降り立ったUFOを再度発見したと伝え、機体からはチョコレート色でしわしわの「のっぺらぼう」状態をした搭乗者が現れたと話した。児童のうち1名は背後に回りこんだ搭乗者に肩をたたかれ、その場で恐怖のあまり座り込んでしまい、もう1人はその場から逃げて家族を呼びに行ったが、家族が駆けつけたときには搭乗者は姿を消していたが燃えるような物体がブドウ畑にあった。児童1人の母親は空に銀色の物体がくるくる回転していたと証言した。また父親は消えかかる光を見た、と述べた。当時の母親の目撃証言は録音されていてテレビで公開された。

これらの報告を受けて放射能の専門技師である前田進は現地の調査を行った。その結果、UFOが着陸していたとされる場所からは人工的な残留放射能を検出したと一部のマスコミが報道した。半減期が短い事が人工と考える根拠とされている

目撃した児童と家族の具体的な証言にくわえ、甲府市環境センターの管理人がぶどう畑から飛行物体が飛び立つのを目撃した証言や、UFO着陸現場付近を車で走行中だった保険外交員の女性が、その搭乗者らしき人物と遭遇した証言等(7年後の1982年に証言)があり、以下に示される調査結果が出されている。また当時親の転勤で甲府市に住んでいた作家の景山民夫も、飛行物体を目撃したと証言している。

しかしながら、この事件の信憑性が低いのが、この事件を報道した雑誌がアダムスキーだったということ。
こちらの雑誌はかなり信憑性が疑わしいということで有名だったようです。

UFOというのは確かに、現実主義者からしたらなかなか受け入れがたいものですよね。

ということで甲府事件は有名ですが、本当なのか??という疑問があったようですね。

まとめ

井戸晴也君のテレパシーの力は本物のかなと思います!!!

今後の井戸晴也君の言動が楽しみです!!将来は有名になりそうな予感!!!
これからも自分の好きなことを極めていってほしいです!!!

がんばってください!!!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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