9月1日放送の「炎の体育会TV」ではアジア選手権優勝&MVP!話題のU18日本代表イケメン高校生も登場!
このイエメン高校生はバレーボール界の若きホープの水町泰杜(みずまちたいと)選手!
いったいどのような選手なのでしょうか??
調べたところ、お姉さんもバレーをされているそうです!!
姉弟でバレーをしているなんてなんか素敵ですね!
今後、日本のバレー界を支える人物となっていきそうですね~
というわけで、今回は「水町泰杜選手」について調査していきたいと思います。
水町泰杜選手のプロフィール
名前:水町泰杜(みずまちたいと)
生年月日:2001年9月7日
鎮西高校2年生(2018年8月現在)
身長:181cm
出身中学:山鹿市立菊鹿中学校
ポジション:ウィングスパイカー
最高到達点は330cm
憧れの選手:ミハウ・クビアク選手(パナソニック)
2年生ながらキャプテンとしてみんなを引っ張ってるようです。
そして、中学生の時には、全国大会では優秀選手賞に選ばれたこともあり、当時から注目されていました!!
2017年度全国高等学校総合体育大会男子バレーボール競技大会で30人の優秀選手が選ばれました。
その中で唯一1年生として水町泰杜選手が選出されています。
更に、最近の活躍では
6月29日〜7月6日で開催されたアジアユース選手権大会でU-18日本代表が韓国にセットカウント3-1の逆転勝利で連覇!!
大会MVPに水町泰杜選手が選ばれました。
水町泰杜選手は高校2年生ながらも日本代表のキャプテン
も務めているそうです。
高校バレー界ではとても有名な水町泰杜選手!!
そんな水町泰杜選手には憧れの選手が。。。
それが、パナソニックのミハウ・クビアク選手です!!
クビアク選手は、、ポーランドの男子バレーボール選手でポジションはウィングスパイカー。
身長が192センチで、最高到達点は347センチと、一般的にみたら大きく感じますが、世界のバレー界からするとそこまで大きいわけではありません。
水町泰杜選手も181cmと、バレー選手、特にスパイカーとしてそこまで高くないようです。
クビアク選手のプレーを初めてみた、、水町選手はそこまで大柄ではないのに、
攻守で卓越したセンスを発揮し、コート上で躍動する。
この姿にもう『この選手、めっちゃうまいやん……』って。一瞬でハートを持っていかれました(笑)。そこからは、どハマリです」
とのこと!!
なんかかわいいですね!!
調べていくと、なんと!!
クビアク選手と会ったことがわかりました!!しかも!!
頭をポンポンとされて、女の子のようにキャッキャと喜んでいた水町泰杜選手!!
画像はこちら!!
憧れの選手に頭ポンポンとかすごいシチュエーションですよね!?
それはキャッキャッなりますよね!!
イケメンのはしゃぐ姿も可愛いですね!!
水町泰杜選手の彼女は誰?
イケメン選手の気になるのはやはり彼女がいるかどいうか!!!
調べた限りでは、彼女らしきかたはいらっしゃらないようです。
しかしここまでかっこいいので実はいるのでしょうか。。。
もしくは、海外など遠征もされているので忙しくて、今は彼女はいない可能性もありますね!!
こんなにイケメンでバレー姿も素敵なので、作ろうと思えはすぐに素敵な恋人ができそうです!!
水町泰杜選手の家族構成は?
ここまで素晴らしい選手になった、水町泰杜選手の家族構成が気になります!
水町泰杜選手のご両親について調べましたが詳しいことはわかりませんでした。
しかし、水町泰杜選手には姉がいることが分かっています。
姉は熊本でも有名な熊本信愛女学院という高校のバレーボール部に所属しているそうです!
姉弟二人ともに、バレーの強豪で頑張っているなんてすごいですね。
ご両親がバレーをされていた可能性もあるのではないでしょうか??
子供がスポーツで活躍している親御さんは、皆さんとても協力的ですよね。
きっと小さなころからバックアップをしていたのだろうと想像できますね。
素敵なご両親なのでしょう!!
ここまでお子さんが活躍されているのでとても喜んでらっしゃるのではないでしょうか!!
追記情報!
水町泰杜選手のお父さんは中学校の先生をしていてそこでバレーを教えいるそうです!
更にお母さんも学校の先生をしているとの情報がありました!!
お姉さんとはとても仲がよいとのこと!!
更に!!とてもまじめにバレーに取り組んでいたということで
中学生時代は彼女がいなかったそうです!!
絶対にモテてたはず!!なのにすごいストイックですね。
だからこそ、今の活躍があるのかもしれません!!
情報をいただきありがとうございました!!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
- 水町泰杜選手はイケメンで実力もすごい!!将来期待のバレーボーラー
- 水町泰杜選手は彼女は今のところいなさそう
- 水町泰杜選手にはお姉さんがおり、バレー部所属
ここまでお読みいただきありがとうございました。