10月3日に放送された水曜のダウンタウンで「やばい素人のさばきかた」というような」企画がありました！
生放送のロケ中にやばい素人がきたらどう対処するのか・・・！！
これかなり怖いですよね、、、
しかし！！！！
そんな怖い企画にもかかわらず、株を上げたのがノブコブの吉村さんです！！！
ツイッターでも吉村さんを絶賛するコメントが多々ありました！！！
スタジオの小藪さん、松本さんも大絶賛！！
そんな素晴らしい吉村さんの対応について、見ていきたいと思います！！
吉村さんのやばい素人のさばき方とは？
仕事がきっと増えるはず！！！
吉村さん最高！！！
と思った方も多いはず！！！
奇声を上げる、見た目もやばい感じの方が生放送のロケ中に吉村さんに近づきました。
しかし、常に笑顔でいた吉村さん。
絶対怖いですよね？
しかも、この方手には角材をもっているというすごい展開。
ですが、吉村さんはこの対応！！
吉村さんの株が上がった瞬間 #水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/ictHpXVjce
— バガはん (@halfburger3) 2018年10月3日
普通に凄いですよね！？
テレビカメラがあり、スタッフさんも近くにいたからできたのかもしれせんがすごい勇気です。
そして、この不審者を笑いにかえているということでも、スタジオで絶賛されていました！！
そしてツイッターでもこの反応！！
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
— 鬼剃兼正 (@carrusnavalis) 2018年10月3日
水ダウでノブコブ吉村さんの株爆上げらしい。そうだよ！彼は出来る人だから！言語遊戯王の時から出来る子って思ってたよ…知ってもらえてほんと良かった。
— リョウコ (@escalloniaryo) 2018年10月3日
今日で吉村大好きになった
ほんとにかっこいい💗— あや🐻 (@aymi__0612) 2018年10月3日
吉村が不審者のおじさんを抱きしめたところで泣きそうになった。#水曜日のダウンタウン https://t.co/GCkbNLMFyx
— よしべえ (@yoshibee38) 2018年10月3日
好感しかありませんでした！！！
凄いですよね～！！
吉村さんは、少しうるさい感じの方かなというのが個人的な感想でしたが、今回の吉村さんでかなり好きになりました！！
本当に仕事が増えそうですね！！
生放送であの対応！！！テレビ局の方は心強く思うのではないでしょうか？？
#水曜日のダウンタウン
ノブコブ吉村すごい
正直あばれる君とかパンサー尾形の系譜であたふたすると思って、鼻を明かせるみたいなこと考えてたけど実力あるんだなあ
かなり見直した— gagaga (@kagiya523) 2018年10月3日
という意見も！！！
パンサー尾形さんの対応はかなり残念だったのでしょう！！！
次はパンサー尾形さんについて見ていきたいと思います。
パンサー尾形の対応は？
ノブコブの吉村さんに比べて残念な感じだった尾形さん。
ピンマイクがついているにも関わらず、
この不審者に対して、「怒るよ」
と連発していました！！（笑）
手を出せないのでどう対処していいのか直ぐには判断できませんよね？！
テレビではもちろんダメなのでしょうが、この状況でしょうがないのかな？
とか同情してしまいます。
ということは、やはりノブコブの吉村さんがすごい！！！ということですね！！
ネットでの尾形さんについてのコメントをみていきます！
今日の水曜日のダウンタウン観て、吉村の株がめっちゃ上がった⤴️⤴️
ただ、パンサー尾形のリアクションもめちゃくちゃ面白かった（笑）— うぃっと (@flepar248) 2018年10月3日
パンサー尾形とか三四郎小宮とかあばれる君みたいな良い奴にこんなドッキリやめてやれよｗｗｗｗｗｗ
マジキチやん吉村とくっきーは流石
浜田なら角材奪ってボコボコにしたのち
水に落としてるな😂— つぶやきヤロー⊿トムクルーズ (@tubuyaki48) 2018年10月3日
パンサー尾形君。ポンコツ具合は
致命的っす。
吉村は、回りを見て喋れるので
チョイチョイ、いいのをブチ込めるセンスを持っていると思われますよ。— 健一朗八房 (@Sosorry777) 2018年10月3日
意外にも！！！
パンサー尾形さんは好意的に受け取られています！！
吉村さんはさすが！！
パンサー尾形さんは本当に良い人なのでしょう！！！
たしかに、素人への対応はスタジオの浜田さんが大爆笑でしたね！！
面白かったです！！
まとめ
- ノブコブの吉村さんは対応力がすごい！！！これから仕事が増えそう！！
- パンサー尾形さんは全力でやっていて、それがとても面白い！！これからも活躍されそうです！！
ここまでお読みいただきありがとうございました。
