色々と話題となるコメンテーターの玉川徹さんはテレビ朝日の社員さんです。
「羽鳥慎一のモーニングショー」で堂々と自分の意見を言い、良いか悪いのか発言が度々炎上することで話題となっています。
ネット上では中々の酷評をえているように感じることが多いです。炎上を起こしながらも臆することなく自分の意見を述べ続ける玉川徹さんの学歴・大学・年齢・年収などが気になったので調べていきたいと思います。
玉川徹の学歴・大学は?
玉川徹さんは調べてみると高学歴であることがわかりました。
高校が偏差値72。そして大学は京都大学→京都大学大学院というエリートコース。秀才なのだと感じます。
玉川徹さんから伝わる自身というは秀才ということもベースにあるのでしょうが、更に努力をしてきたからこそ得たものなのかなと感じます。
次はプロフィールをチェック!
玉川徹のプロフィール・経歴
プロフィール
玉川徹さんの学歴はわかりましたので、プロフィールもみていきます。
名前 | 玉川徹(たまがわとおる) |
生年月日 | 1963年(57歳:2020年5月現在) |
身長 | 176センチ |
血液型 | A型 |
出身地 | 宮城県 |
職業 | テレビ朝日社員(コメンテーター・解説員) |
57歳という年齢が個人的には驚きました。とても元気な印象があるのでもっと若いのかなと思っていました。
経歴
1989年、京都大学大学院修了後にテレビ朝日へ入社します。
入社後にはADとして「内田忠男モーニングショー」に関わったそうです。
現在のコメンテーターとしての姿からはADが想像できず驚きでした。
その後、報道局主任として数々の番組でディレクターを務めたそうです。その番組の一つが自身の名前がついたコーナーを担当した「スーパーモーニング」です。
そのコーナー名が「ちょっと待った!玉川総研」。
名前からして現在のように自分の意見をはっきりと言っていたのかなと感じますね。
その後、「情報満載ライブショーモーニングバード」「羽鳥慎一モーニングショー」にコメンテーターとしてレギュラー出演。
現役の局員がレギュラー扱いでコメンテーターに起用されるのは異例の出来事のようです。
やはり玉川徹さんは優秀ということでしょうか!?
玉川徹の年収はどのくらい?
テレビ朝日局員の玉川徹さんはテレビ局ではどのような役職についているのでしょうか?
しかし玉川徹さんは平社員であると言っています。
肩書きはなく、名刺には「テレビ朝日 玉川徹」となっているそうです。
本当なのかな・・と少し疑ってしまいましたが・・笑
番組でかなり際どい発言・炎上する発言をするにあたり何も肩書きがない方がやりやすいのかな?とも思いますよね。
50代のテレビ朝日局員の年収は約1400〜1500くらいだそうです。
玉川徹さんはコメンテーターとしても活躍されているので
更に上なのかな?と思います。
本も何冊か出版しているのそちらの収入と合わせて約2000万程なのはないでしょうか?
ちなみに本はこちらです。
- 税金返せ!(2004年6月19日、新潮社)
- 化学物質汚染列島 奇形タンポポの警告(2009年10月21日、講談社)
- 玉川徹のちょっと待った!総研(2011年3月24日、講談社)
- 玉川徹のそもそも総研 原発・電力編(2011年9月23日、講談社)
- ニッポンの踏み絵 官僚支配を駆逐する五つの改革(2012年8月26日、幻冬舎)
- うちの子を「官僚」に育てる26の格言(2015年1月31日、セブン&アイ出版)
玉川徹は嫌われている?好かれている?
玉川透さんは炎上するイメージがあります。
世間からは好かれているのでしょうか?嫌われているのでしょうか?
好きな・嫌いなコメンテーター2020という記事をご存知でしょうか?
詳しくは上記のライブドアニュース内で週間女性PRIMEの記事を紹介していました。
その情報によるとなと好きなコメンテーター2位に玉川徹さんが選ばれたそうです!
羽鳥慎一さんとの組み合わせがが良い。羽鳥慎一さんをヒーローに、自分は悪役に徹している!と高評価!
ちなみに一位は橋下徹さんでダントツだったようです。
お二人に共通するのははっきりと分かりやすい説明なのではないでしょうか?
だからこそアンチと呼ばれる方が増えるのでしょうが、
人気ものだからこそなのでしょうね!
しかしTwitterのタグには玉川徹さんに関しては「抗議します」
「みたくない」「降板させろ」などかなり過激なものもあるようです。
好かれているけど、嫌われている。どちらにしろ注目されていることは確かなようです!
まとめ
玉川徹さんて本当に賢いのか?を調べてきました。
学歴などをみると秀才には間違いない!ということがわかりました。
また現在の発言も、アンチがいることを理解している上で発しているのかなと思います。
色々と話題になる玉川徹さん。やはり賢い方なのかな?というように感じます。
まだまだ注目されそうな玉川徹さんですね!
ここまでお読みいただきありがとうございました。