人気お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんが23日深夜
ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」で
結婚を生報告しました!
若林さんの報告に相方の春日さんはネタだと思い込みやり取りをしているとだんだん真実味が。。。
という内容で、若林さんの結婚を相方の春日さんも知らなかったようです。
若林さんの結婚相手について調べていきましょう!
オードリー若林の結婚相手は誰?名前・顔画像は?
出典:東洋大学ホームページ
オードリー若林さんがラジオで報告した結婚。
結婚相手についてわかっているのは以下です!
- 一般人
- 若林さんより15歳年下の26歳
- 交際期間3ヶ月(8月から)
- 看護師
- 婚姻届は2019年11月22日に提出
相手の方は看護師さんで夜勤などもあり忙しい方とのこと!
2019年11月22日は、
壇蜜さんや安藤なつさんも結婚!した日ですね。
安藤なつさんの結婚についてはこちらもどうぞ!
若林さんの結婚相手が20代か!ということと、
以外にも良い夫婦の日など気にするのだな〜
という驚きがありました!
残念ながら結婚相手は一般人ということで顔画像・名前は特定することができませんでした。
しかし出会って3ヶ月で結婚!とはびっくりですね〜!
きっとそれだけ素敵な女性なのでしょね。
オードリー若林さんと結婚相手の出会いは?プロポーズの言葉は?
若林さんと結婚相手の出会いは
知人の紹介
交際は若林さんから申し込んだそうです。
その際に
「だらだら付き合うつもりはない。かなり本気で、俺と付き合ってくれるか?」
だったようです。
女性が苦手と公言していた若林さんはもう過去の人のようですね笑
強気な告白に相手は嬉しかったのではないでしょうか?
プロポーズについてもラジオ内で報告!?
しているようです!
若林さん「俺がヤバイ人間だと確かめなくていいの?」
看護師の嫁(26)「確かめなくていいですよ」
若林さん「確かめなくていいなら結婚するということになりますよ…⁇」石井D「プロポーズは理詰めじゃないんですよ!」
#annkw— GZURAMAN (@YM_MF) November 23, 2019
オードリー若林さんが過去に結婚を考えた相手とは!?
オードリー若林さんはご自身の生出演するラジオにて結婚を報告しました。
過去に、同じラジオ番組で結婚を考えた相手がいたと話したことがありました!
若林さんが泣いていても何も聞かずに背中をさする。。
しかもこの時は別れた後??ということですよね。
別れた後にも関わらず部屋を掃除して洗濯物をコインランドリーに。。
この女性はとても若林さんを好きだったんだな〜
と感じます。
結婚できなかったのは仕事が忙しかったりなどタイミングでしょうか・・・
今回の結婚相手の女性は出会って3ヶ月で結婚ということで、
この女性とは別の方と考えられますが、きっとこの方のように優しく素敵な女性なのだと思います!
山ちゃんなど芸能人が祝福ツイート!?
ここで若林さんの結婚を知った直後の山里さんの
ツイートを見てみましょうwww#annkw pic.twitter.com/Qy9247rlFe— 46大好きマン (@46group_awesome) November 23, 2019
若林くん
ご結婚おめでとうございます㊗️✨
末永くお幸せにーーーっ#annkw@annkw5tyb— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) November 23, 2019
オードリー若林さん結婚をANNで発表に愛を感じる!
ラジオで一番初めに結婚を報告した若林さん。
昨年11月にはANNで女優南沢奈央さんとの破局を報告しました。
大切なことはANNで報告する若林さんに
リスナーさんは嬉しい!と若林さんのラジオ愛を感じている方が多いようです!
今のCMに行く前のがなりさ…
若林さん「マスコミの発表になる前に、皆様に報告出来てよかったです、これからもどうぞよろしく。
ニチレイプレゼンツ!オードリーのオールナイトニッポン!!」かっこ良すぎるやろ…
— sad day🇦🇷 (@sorinsorin3) November 23, 2019
若林さんがオールナイトを大事にしているって嬉しいよねー #annkw
— RN:ウインタース (@tsukapon612) November 23, 2019
「見えない婚約者」という世にも奇妙な物語にありそうな話を毎週続ける若林さんを独身男の妄想だとあしらってきたけど「9:1で本当に入籍してるんじゃないかと思う」と言う春日さんに「それ10にしてください」と言ってラジオで結婚発表して完璧に伏線回収する若林さんに一生ついていきたい。#annkw
— あんどう (@andooosaka46) November 23, 2019
まとめ
オードリー若林さん末長くお幸せに!
ここまでお読みいただきありがとうございました。