ピエール瀧さんのコカイン使用について、
電気グルーヴの石野卓球氏と交際していた女優の当時の
コメントが新たに報道されています。
電気グルーヴのピエール瀧さんの薬物での逮捕が2019年3月13日でしたが、そこから様々な情報が出てきています。
なんと２０代から薬物を使用していたという驚きの情報、
現在が51歳なので、
30年近く前から薬物を使用していたということです。
まさか、
あの頃のピエール瀧さんが薬物を使用していたとは
という衝撃です。
そして、
気になるのが、
石野卓球さんと交際していた女優はだれなのか？
ちょっと気になったので調べていきます。
石野卓球の交際相手の女優は誰？
石野卓球さんの彼女（交際相手）の女優とは一体誰なのか？
付き合っていたのは１０ねんほど前。
石野卓球さんと同じグループの
ピエール瀧さんともやはり面識はありますよね。
そして、
その女優さんは
『ピエール瀧はラリっているよ』
と話していたということですよね。
ラリっていたのが本当だとすると、
かなり仲の良い関係だったのかな？
と思います。
石野卓球さんも年齢は、
ピエール瀧さんと同じく51歳。
ということですので、
４０前後でお付き合いしていた方ということになります。
石野卓球さんの彼女について調べてみると、
唯一情報があったのが、
電気グルーヴの前に組んでいたバンド「人生」で
ボーカル、キーボード、プログラミングを担当していた
グリソン・キムさん
です。
人生
左から王選手、卓球、グリソン・キム
後の電気グルーヴである… pic.twitter.com/pmlKaxr3tM— ZERO_ (@zero_spectre) 2017年2月19日
しかし、一部の情報によると、
人生を解散するときに別れたということです。
人生の解散は1989年。
そして1989年に石野卓球さんとピエール瀧さんを中心に
電気グルーヴを結成しています。
ということは、
石野卓球さんがグリソン・キムさんと交際していたのは、
30年ほど前になりますので、
記事に乗っていた
10年前に「ピエール瀧はラリっている」といった
女優ではないと思われます。
しかし、
2019年3月15日に
ピエール瀧さんは
２０代から薬物を使っていると証言しています。
もしかしらた、
この頃からすでに使用していたのでしょうか？
10年前にラリっていると言った、
女優は残念ながら誰か現時点は不明です。
そこまで有名ではなかった方の可能性もあります。
今後わかり次第追記していきます。
う石野卓球さんはシラフなの？
今回のピエール瀧さんの逮捕で、
SNSでは石野卓球さんについてのコメントがすごい！
なんと、
電気グルーヴ全然知らないんだけど、至る所で石野卓球の方がシラフってことの方がやばいって言われてて草
— あらごしのんアルコール🍹 (@noconika) 2019年3月13日
ピエール瀧がコカインであれだとして、
石野卓球がシラフであれなの怖すぎるだろ、って感想は、
こんな状況でも笑ってしまうからできれば勘弁してほしい。— SILLYこだま (@kod0321) 2019年3月12日
このような感じで、
石野卓球さんがシラフであれ？
と話題になっています。
ピエール瀧さんたがコカイン使用で逮捕という
全く笑えない状況なのですが
このコメントでちょっと笑ってしまいました。
石野卓球さんそんなにすごいのかと調べていくと、
こんなツイッターを見つけました。
石野卓球さん、逮捕された相方をシラフで超えている pic.twitter.com/Z1Q3WVxUho
— NoTitle (@3_afterglow) 2019年3月13日
なかなか激しい内容なので、
詳しく書くのはやめておきますが、
なかなかキレッキレの方のようです。
電気グルーヴのファンの方もかなり激しい方も
多いようで、
シラフでもヤバい石野卓球もとりあえず逮捕して獄中アルバム作らせようとしてる電気グルーヴファン
— 手の人 (@tenohito) 2019年3月14日
このような意見が出ているそうです。
衝撃でした！
色々なグループがいて、
ファンも色々な方がいるのが面白いですね。
しかし、
いくら面白い方でも、
薬物を使用することとで、
周りも、自分も
不幸になってしまいます。
薬物が昔よりも手に入りやすくなってしまっているのかもしれません。
だからこそ、
一人一人が薬物がどれほど怖いものなのか、
しっかりとした知識をつけて行かなければいけません。
人生、辛い時や大変なときはありますが、
薬物に頼っても何も解決はしません。
自分で楽しいことを見つけ、
それに向かって努力するしかないのかなと思います。
ピエール瀧さんはこれかがとても大変かと思います。
二度と薬物には手を出さないようになることを祈っています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
