航空史上、最も謎めいてる事件が、
4年前に起こった、マレーシア370便の遭難事件でしょう!
かなり有名な事件のため、何度もメディアに取り上げられ注目を集めてきました。
しかし、4年たった今でも機体の特定に至ってはいませんでした。
しかし、2018年9月に今までの仮設とはまったく違った場所で、マレーシア航空370便では?という機体が発見されました。
はたしてこの機体は本当にマレーシア航空370便なのか?
そして、マレーシア航空370便については沢山の説があります。
そちらについてもご紹介していこうと思います!
4年前のマレーシア航空370便の事件とは?
航空史上、最も謎に包まれた事件の一つ言われる、マレーシア航空370便墜落事件の内容を簡単におさらいしていきましょう。
2014年3月8日にマレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かって飛び立った、マレーシア航空の定期旅客便、マレーシア航空370便。
機体はボーイング777
出発した時刻は、2014年3月8日午前0時41分(現地時間)。
とう搭乗者は12人の乗員を含む239人。
北京首都国際空港への到着人は、同日午前6時30分。
370便は離陸の約50分後、ベトナム南部の海岸近くの海上を飛んでいるとき、クアラルンプールから15km離れたスバン空港の管制当局との更新終了後、次の予定飛行空域を担う管制当局とは交信せず、その後更新を断ってしまいました。
パイロットが管制官との交信を絶つということは何かしらのトラブルが発生した!!というかなり重大な場面になるのではないかと予測できますよね。
これは、怖いですね。管制官たちもかなり動揺、そして事件だ!!となっていたのではないでしょうか?
交信は途絶えたものの、救難信号は出ていない状況でした。
また、このフライトのフライトレーダーを見ると南に向かっているのが確認されました。
クアラルンプールから、北京の方角は北ですよね?
しかし、フライトレコーダには南に向かっているとい証拠は残されています。
このことから、マレーシア空軍は軍事レーダーなどから、マレーシア航空370便は何かしらのトラブルから消息を絶つ直前に、出発地のクアラルンプールに引き返そうとした可能性があるという考えを表しています。
そしてタイランド湾のトーチュー島付近に墜落したという情報もありましたが、これはマレーシアのヒシャムディン・フセイン運輸大臣代理により否定されています。
マレーシア空軍幹部がCNNに出発地クアラルンプールの北西、マラッカ海峡の上空で機体を見失ったと語っています。
墜落したら何かしらすぐに残骸などみつかりそうですが、なかなか証拠が出てこなかったのです。
海は人間が思うより相当怖い場所なのだな、、、と感じる出来事ですよね。
そして、飛行機が飛ぶのが当たり前に感じている私たちですが、鉄が空を飛んでいるってかなりすごいことですよね?
もし何かしらのトラブルにあい墜落してしまったら、鉄の塊なので海の底に沈みそうだな。。。と素人考えながら怖くなります。
毎日安全に飛行機を飛ばしてくださる整備士さん、航空会社の方に感謝しかありませんね。
そして、墜落から時間がたってもマレーシア航空370便の操作は続きます。
トーチュー島や、オーストラリアのパースで、マレーシア航空370便の残骸だと思われる物体が発見され話題となりましたが、どちらもマレーシア航空370便の物という確証はありませんでした。
3月24日、マレーシアのナジブ・ラザク首相は色々な状況をふまえ、同機がインド洋南部に墜落し、さらに生存者はいないと発表しました。
しかし、遺族たちは納得せず北京市のマレーシア大使館の前でデモを行い抗議しました。
マレーシア政府は2015年に機体がその残骸さえ見つかっていないことなどから乗員・乗客は全員死亡したと推定したと発表しました。
機体の残骸も見つかっていないのですから、残念ながら搭乗者が生きているという確率はかなり低いように思います。
ここから少し時間たった2015年7月になんと!!!残骸の一部が見つかったという発表がされます!
フランス領レユニオンにて、航空機の残骸と思われる部品が発見されたのです。これがボーイング777の部品であることから、マレーシアのナジブ首相が「レユニオン島で発見された航空機の機体について、370便の機体の一部であることを確認した」と記者会見を行いました。
ちなみに発見された機体の一部は「フラッペロン」であった。フラッペロンとは補助翼(エルロン)とフラップを兼ねたものだそうです。
翼に階段がついているようなイメージでしょうか??
その後もマレーシア航空370便の残骸の発見、乗客の荷物の発見が続きます。
2016年9月13日までに、マダガスカル南東部のサントルース近郊ではマレーシア航空370便の残骸が黒焦げの状態で発見されたことから機内で火災があったのでは??とも推測されています。
このように、残骸と思われるものの発見はありましたが、フレイトレコーダーなど機体の大部分が発見されなかったことから2017年1月に調査は中止となりました。
謎が多すぎる。。。
そして謎が多いためにいろんな説が言われています。
その説を次からの章でご紹介していきます。
また!!!何と2018年にも動きがありました!そちらもあわせてご紹介していきます!
カンボジアで発見されたのはマレーシア航空370便?
2014年に起こったミステリー。
それがなんと、2018年、4年後に新たなる動きがありました。
それが。。
MH370便に使用されていたボーイング777-200にそっくりの機体がカンボジアの森の中に落ちているのを発見。
とのこと!!!
しかも発見方法が、今までとは違います!なんと、グーグルマップ!!!
それがこちら!
確かに飛行機の形をしています。。。
誰が発見したかというと、
技術者のイアン・ウィルソン氏
しかし、こちらの飛行機は全長70mほど、マレーシア航空370便は63.7mなので、少しおおきようなのです。
しかしそれは、この発見された機体が真ん中から切断されているので若干大きいのではないかとの見解です。
マレーシア航空370便の予定航路は確かにカンボジア上空を飛行するルートだったのです。
そのため、墜落当時はベトナム・ホーチミン市の管制官も、今回ウィルソン氏が機体を発見した場所に近いところに同機が墜落した可能性を示唆していたようですが発見には至りませんでした。
そして!!!気になるのが、今までに発見されてきた残骸がカンボジアとはまったく逆?とても遠い場所で見つかっているということです!
フランス領のユニオン、、ここで発見された残骸はマレーシア航空370便のものだと発表もされています。
といことは、今回のこの機体はマレーシア航空370便ではないのでは??とも考えられますよね??
しかし!!どうやら、今までの発表はすべてではないようなのです。
いままでの残骸もマレーシア航空370便のものだったのか怪しいという見方もあります。
一体なにが真実なのか。。
謎は深まるばかりです。まだ、グーグルマップで発見された機体についても詳しく発表されていないので今後の発表で何がわかるのか楽しみですね!
乗客はどこに消えた?
謎はまだまだあります。
乗客が全く発見されていないということですよね。
海に落ち、サメなどに食べられてしまったといことはあり得るのでしょうか?
または、海深くに沈み上に上がってこられないなど、、、
いずれにせよ、遺体が見つかっていないので、ご家族の方はとても辛い思いをしたことでしょう。
クアラルンプールから北京へ旅行へ行く方、仕事へ行く方、北京へ帰る方と沢山の家族が搭乗者を待っていたことでしょう。
何年も前のことながら、ご冥福をお祈りいたします。
マレーシア航空370便の陰謀説とは?
マレーシア航空370便と検索するとサジェストされるのが、陰謀という言葉。
さすが、謎めいている事件です。この陰謀についても見ていきたいと思います。
陰謀も何個か説があるようですが、ここでは戦闘機と接触!それはマレーシア政府の陰謀???という説をご紹介します。
「マレーシア航空370便は戦闘機と接触した直後に消息を絶っていたのではないか」
という説があります。
こちらの説の根拠はこのようになります。
最終報告書には、マレーシア航空370便の機体が一時期、高度58200フィート(約17739メートル)を飛行していたと書かれているそうなので、
専門家の意見では、旅客機であるボーイングの機体が通常44000フィート(13411メートル)より高く飛ぶことは物理的に無理ということなのです!!
マレーシア上空で58200フィートというこの高度を飛ぶことができるのは、マレーシア空軍が所有しているロシア製の戦闘機「スホーイ30」だけということなのです。
以上の理由から、以下のように言われています。
この戦闘機がマレーシア航空370便を撃墜したのではないかと考えています。もしそうだとするならば、マレーシア政府の最終報告書は改ざんされており、マレーシア政府自体がこの事件を引き起こした原因を作っているとも考えられます。
もしかしたら事件当日、マレーシア空軍レーダーが未確認飛行物体が西に飛んできたことをとらえ、それを脅威と判定していた可能性もあると思います。その結果、スホーイ30の出動とそれに伴う撃墜用意が発令されたのでしょう。
仮にマレーシア航空370便がハイジャックにあっていた場合、交渉などが成されていたのか?通信はつながったままだったのか?といった謎は残ります。ですが、どちらにせよスホーイ30が出動されたとなると、その指揮系統はマレーシア政府の上層部までつながっているでしょう
ちなみにこちらの説を唱えているのは、アンドレ・ミルネ氏(軍事技術開発者)です。
こちらの説を聞くと、確かに・・・と納得してしまいそうになります。
しかしこちらの説だと、なぜ、マレーシア航空370便を襲わせたのか??飛行を邪魔したのか?
搭乗者の中の誰かを狙ったのか??など次に次と疑問が出てきます。
マレーシア航空370便の謎が解明するときは来るのでしょうか??
その時を待ちたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。