松岡広大さんは双子で4人兄弟の末っ子!
イケメン・実力派俳優でありながら、可愛い一面がありますよね。
それは、家族からたくさんの愛情を注がれてまっすぐに育ってきたからでは?
11歳にして芸能界入りを決意された松岡広大さん。
そんな息子を支えたご両親・家族とはどのような人であり、
松岡広大さんとどのような関係なのか?
松岡広大さんのブログや、インタビューから探っていきます!
松岡広大は双子で4兄妹の末っ子!
出典:松岡広大ツイッターより
松岡広大の家族構成
父親・母親・兄2人・双子の姉・松岡広大さん
※一緒に住んでいるかは不明ですが、おじいちゃん・おばあちゃん(卒業の際、家族全員にお礼の言葉を書いていました。おじいちゃん・おばあちゃんへも!)
双子の姉と、兄が2人いて末っ子
近所の方々からもチヤホヤされていたそうです。笑
松岡広大さんのブログにも幼少期の写真が投稿されていました。
可愛い!
双子でこの可愛さは、近所びアイドルでしょうね。
こちらの松岡広大さんのブログに幼少期の頃が!
松岡広大さんがファースト写真集「liberal」を出版した際は、
ご家族で家に届いた写真集を取り合いしたそうです。笑
とても仲が良いエピソードですね。
がんばろ続けることができる元気の源として、
「家族や、事務所の皆さん、先輩、そしてファンの皆さん!」
※こちらのブログより
と答えたいた松岡広大さん。
俳優として活躍を支えれくれているのは、家族がいるから
という気持ちが常にあるのかな?とブログより感じます。
そんな人柄も松岡広大さんの人気の秘密なのでは無いでしょうか?
兄たちはどんな人?
松岡広大さんには、兄が2人います。
※1人は6歳差。
ブログにもたびたび登場し、
仲の良さが伝わってくる文章が多々あります。
松岡広大さんが16歳の時に、1人の兄は22歳。
6歳離れていますね。長男さんでしょうか?
お兄さんとどんな話をするのか?
というファンの方からの質問に下記のように答えています。
お兄ちゃんとは服の話、そしてアーティストさんのお話や、ダンスについてよく話します! 兄貴は22です!
どんなお兄さんかという質問には
お兄ちゃんは面白くて、優しくて、しっかり話を聞いてくれる人です。僕はうるさくて落ち着かない弟ですよ!!笑
お兄さんからは誕生日プレゼントに「ニット帽子や靴」などをもらっているようです。
松岡広大さんが服が大好きでおしゃれさんなので、
そういった趣味もわかっていそうですね。
こちらの松岡広大さんのブログにその靴の画像が!
また、お兄さんのどこが好きなのか聞かれると下記のように答えていました。
真剣な話も出来るし、お互い洋服好きなので他愛もない話出来るので、話しやすくて好きです。あと、一緒にはしゃいでくれる。笑
成長した今もそんな関係が続いているのではないでしょか?
また、仕事のことをお兄さんと話してスッキリ!ということも書かれていました。
弟の話を聞き、励ましたりしているのかな〜?と想像できますね。
松岡広大さんのブログに書かれていますので、詳しくはご覧ください。
参照:松岡広大さんブログ
双子の姉とは仲良し!
出典:Twitterより
こちらのブログに一瞬!双子のお姉さんのブレた腕?が見えます笑
姉貴は…何でも話せるいい仲だと思います。
仲良いよねー。部屋も一緒だし。
11月25日は「いい双子の日」。
2015年の井「いい双子の日」に松岡広大さんのブログに書かれていた内容です。
高校生でも部屋が一緒だったようです。
高校生が2人ということで、松岡広大さんは
部屋について「狭さの極み」と表現されていたました。笑
男女で一緒の部屋というのは、
双子とはいえかなり仲の良さなのではないでしょうか?
そんな仲良し姉弟ですが、高校は別々だったようです。
話をたくさんする仲良し姉弟のようで、
お姉さんからは「女子こわー」という話をよく聞いていたそうです。
女子高生の「女子こわ〜」話は、相当怖そうですね。笑
お姉さんとの話もその後の
俳優人生に生かされているのではないでしょうか?
参照:松岡広大オフィシャルブログより
松岡広大さんは高校を卒業後、
夢である芸能界で「俳優」として活躍する道を選びました。
お姉さんは、有名大学志望で受験勉強を頑張っていたようです。
その後の進路については、一般人ということもあり明かされてはいません。
しかし、松岡広大さんのようにご自身の夢に向かっているのでは
ないでしょうか?
両親について
出典:Twitterより
松岡広大さんは時々、
ブログにてご両親や家族への気持ちをかかれます。
毎回ではなく、時々!
ご両親に対しては感謝の気持ちがとてもあり、
自分を支えてくれてありがとうという思いが溢れているように感じます。
素敵な関係ですね。
以下は、松岡広大さんのブログに書かれていたご両親への言葉です。
ご両親は芸能界入りを反対しませんでしたか?
というファンからの質問にこのように答えています。
両親は今でも、応援してくれています。本当に支えになっています。
自分の夢を両親に言えないというファンからの悩みにはこのように答えていました。
夢を受け止める心は絶対に両親はある
両親ついてここまで言い切れるということは、
松岡広大さんのご両親は、広大さん・兄・姉を含め、
子供の夢を応援する素敵な方々なのでしょう。
父親はどんな人?職業は?
父親の職業・・不明
色々なバックアップをしてくれた・陰で支えてくれる
ご両親が一時期ロサンゼルスに住んでいたことがあるとブログに
書かれていました。
ということは、父親の仕事柄住んでいたことがあるのでしょうか?
そんな職業なのかもしれませんせんね!
父親に関して、
「学校行かせてくれてありがとう」とブログで語っている松岡広大さん。
「疲れている僕に優しくしてくれたり、精神面で励みになっていた」
とも書いています。
双子の姉とは違う学校へ通っていた松岡広大さん。
松岡広大さんは11歳の時に「芸能界」へ入る!決めていたとのこと。
実際に、学生ながらたくさんの有名な舞台に立たれています。
「仕事」ができる高校へ通わせてくれてありがとうということではないでしょうか?
※松岡広大さんは日出高校(現在は目黒日本大学高等学校)の芸能コースだったようです。
息子の本気を感じ取り、
バックアップを惜しみなくされてきたのかな〜と感じます。
習い事や学校など、金銭面でもご両親の助けは必要ですよね。
そんなことをしっかりとわかっている松岡広大さんも素敵です。
そして、多大なバックアップをされたであろう父親もやはり素敵ですね。
あまり口を出さないけれど、
父親の行動であったりから愛情を松岡広大さんは感じていたのかな?
とほんわかした気分になります。
母親はどんな人?職業は?
母親の職業・・専業主婦ではなく働いているそうです
母親の時間をたくさん、子供たちに使ってくれた素敵な母親
全兄弟合わせたら12年間もお弁当を作り続けてきた松岡広大さんの母親。
松岡広大さんが仕事で夜遅く帰ってくる。
疲れている松岡広大さんを気遣い、高校3年生の時は
朝早くに駅へ送って行ってくれたそうです。
※高校1〜2年は自転車で駅へ!
そして、ご自身の仕事場へと向かう母親。
お子さんが4人。
お弁当作りを12年間。
そして仕事。
「尊敬」という言葉が浮かびますよね・・。
素敵な母親であることは間違いないです!
松岡広大さんはブログでも母親への感謝の気持ちや
仲の良さについて書かれています。
仲はいいと思いますよ。僕最近我儘ですけど。。。おかんの事はもちろん好きです!常日頃感謝してます。
本当に、感謝してもしきれません。
などなど・・!
ハロウィンには家に置物を飾る素敵なお母様のようです。
松岡広大さんは下記のようなファンからの質問に対しての答えが素敵なのです。
ファン:「息子に大きくなってもお母さん好きでいてもらうにはどうすればいいですか?」
松岡広大さん:「何もしなくていいです。怒りたかったら本気で怒って下さい。
褒めたかったら心から褒めてあげて下さい。いつも通りでいいんです。
息子さんが大人になったら、どれだけ愛情を注がれてもらわれてたか感じるはずです。
母親っていうかけがえのない存在ですから、大好きに決まってますよ!」
松岡広大さんが日頃から、母親の愛情を感じているから
言えることなのではないでしょうか?
愛情いっぱいの素敵な母親なのでしょうね!
参照:松岡広大公式ぶろぐより
松岡広大の憧れは佐藤健さん!
出典:SPICEより
松岡広大さんは佐藤健さんの「仮面ライダー電王」を見て
芸能界入りを決意されたそうです。
僕は健さんに憧れて事務所に入りました!電王の時の健さんに一目惚れして。
あんなかっこいい人、電王見た当時見たことなくて。また、色っぽさ。
ブログでも、佐藤健さんを「師匠」と呼んでいます。笑
やる気が出ない時は、佐藤健さんの写真を見て
自分を奮い立たせるほど目標だそうです。
そんな素晴らしい方と出会えて、同じ事務所というのは
本当にすごいですね。
松岡広大さんはとても行動力があるな〜とブログを読んで感じます。
松岡広大の簡単プロフィール
出典:映画ナタリーより
小学2年生からダンス始め、11歳で芸能界入りを決意!
その後「テニスの王子様」「Naruto」の舞台で活躍され、
ドラマやCMにも出演されています。
そんな松岡広大さんの
「初恋は幼稚園の年長さん」
だそうです。
好きな子から結婚しようと言われたそうですよ〜
可愛いですね!
ますます活躍されていくであろう松岡広大さん!
これからの活躍が楽しみですね。
まとめ
松岡広大さんの素敵な家族について見てきました。
とても家族仲が良く、松岡広大さんが家族への感謝を持ち
現在は俳優として活躍されているのだな〜と感じました。
これからも応援したいですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。