2代目?オラフの声優の武内駿輔さん。
2019年11月22日に「ミュージックステーション」に出演し、
1作目の「アナと雪の女王」でオラフが歌う
「憧れの夏」を披露し話題となっています!
タモリさんと話している時はイケボ!!!
という言葉がしっくりくるほどの低くて素敵な声です。
しかし!
一度オラフの声を出すと、まさにオラフ!!という
可愛い声!
さすがプロ!
ということなのでしょうが感動でした!
オラフの声が実はイケボでイケメンの方だったとは!!
と多くの方が驚いたのではないでしょうか???
今回は武内駿輔さんのイケメン、イケボを動画でご紹介品があら、
武内駿輔さんの家族についてもみていきたいと思います。
武内駿輔(オラフ)がイケボ・イケメン!動画・画像でご紹介!
まずはイケメンな武内駿輔さんが話す姿をどうぞ!!
イケボにもご注目です!!
イケボすぎてザワつかれる武内駿輔#武内くん #武内駿輔 #オラフ pic.twitter.com/KrwBgUIRaP
— えるぶ (@hijitter_elb___) November 22, 2019
ざわつく出演者の方々の気持ちがわかりますよね!!笑
イケボもすごいですが、オラフの声もすごい!
初代?のオラフの声を聞いていた方も違和感がないのではないでしょうか?
途中堪えきれなくて「可愛い…っ」って言うのが入っちゃってるけど…22歳、タモさんが井上陽水さん以来だというイケボの #武内駿輔 くんが歌う #オラフ あこがれの夏です!!テレビ録画だから画質悪いけど観てない方是非観て!!!!!!#アナ雪 #Mステ pic.twitter.com/mheNPvRlUM
— ☪︎⋆。˚✩ (@SnskJww__K) November 22, 2019
すごい!!
思わず聴き入ってしまいますね。
アナと雪の女王2も公開になったばかり!
吹き替え版を見る方は、
オラフの声にも注目ですね!!
ちなみに!
武内駿輔さんの後ろに座っていた小藪さんのリアクションが
好きでした!
武内さん!振り幅すごすぎてやばいやばい!!トークや歌はあんなにイケボやのにオラフの声可愛いすぎじゃない!??#武内駿輔 pic.twitter.com/lFkm6fbSF6
— 諒祐/馬場このみ走ります (@ryousuke0822) November 22, 2019
にやけていますね!
武内駿輔さんの両親!母親も良い声だった!
武内駿輔さんのイケボはかなりの衝撃です。
ご両親も良い声の持ち主なのかな。。と探ってみると!
武内駿輔さんの母親はソプラノソリスト!
そして叔父はテノールソリストであり指揮者である
という情報がありました。
そんな音楽・声のスペシャリストから声楽を学んだそうです。
お母さん、おじさんの歌声を聞くこともあったでしょう。
幼少期から素敵な声に囲まれて、声のスペシャリストに
なっていったのですね。
声優として、歌手として活躍される武内駿輔さんを誇りに思っているでしょうね〜!
素敵なご家族なのでしょう!
父親に関しての情報あを集めることができませんでした。。
情報がわかり次第追記していきます。
どうやら武内駿輔さんは一人っ子ということです!
ご両親も活躍されている武内駿輔さんをみるのがきっと嬉しいでしょうね!
武内駿輔のプロフィール・経歴
武内駿輔さんのプロフィールをご紹介!
出典:株式会社81プロデュース
- 名前 武内 駿輔(たけうち しゅんすけ)
- 誕生日 9月12日 出身地 東京都
- 趣味・特技 DTM、ファッション・声楽
- 受賞歴 第10回声優アワード 新人男優賞(2016年)
- 事務所 81プロデュース
- 好きな芸能人 ガクト
10歳のころに映画「ダークナイト」の敵役ジョーカーを演じるヒース・レジャーの憧れて俳優になりたいという夢を持ったそうです。
しかし俳優を志す勉強のためハリウッド映画をみて、
吹き替え=声優に興味が出ました。
なんと!
中学3年生の時に、両親を説得し、養成所に入ります。
そして中学卒業後に「81プロデュース」の養成所から声がかかり週1でレッスンへ。
17歳という若さで『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロデューサー役に大抜擢され話題となったそうです。
本当に17歳!?と驚きの声が多かったようです。
「高校生とは思えないダンディーすぎる声」とも話題なったそうですが納得ですね〜
しかもイケメン!
これは気になりますよね。
現在22歳の武内駿輔さん。
今までは低めの声で青年役が多かったそうですが、
オラフの声を見事に演じていることから活躍の場が広がりそうですね!
さらに歌唱力が素晴らしい!
動画をご紹介です!
声優ファンの間では有名な方ですね。
まとめ
オラフ役をやることでますますファンの方が増えそうです!
これからの活躍が楽しみですね!
応援したいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。