11月13日放送の「ソノサキ」で特集されるのが、美女トラベラーの羽石杏奈（はないしあんな）さんです。
羽石さんは、テラスハウスにも出演しているので、知っている人も多いですよね。
羽石さんが出演していたのはハワイ編。
美人さんなので、記憶にも残っていることでしょう！
そんな羽石さんですが、仕事がなかなか特徴的です。
「プロトラベラー」
美人なので、「美人プロトラべラー」ですね。
一体どのような仕事で、年収はどのくらいなのか？
トラベラーの年収にもよるのでしょうが、個人的なイメージとして、実家がお金持ちだからこそ海外を回って仕事できるのでは？？
と思ったので、実家がお金持ちかも調べていきたいと思います！！
羽石杏奈（美女トラベラー）の年収は？
かなり気になるのが、羽石さんの年収ですよね？？？
どのように羽石さんにお金が入ってきているのか。。。
羽石さんは、ミツバチワークス株式会社 に所属しているプロトラベラーです。
プロトラベラーとは数人しかいないかなり狭き門を潜り抜けた方々のようです！
今では、女性のあこがれの職業となっているようです。
確かに、世界を旅して、SNSに素敵な写真をアップしてお金がもらえればみんながなりたい！！と思いそうですね。
特に今はインスタなどのSNSに写真をアップするのは当たり前！
みんなが羨ましがるのが納得です。
給料？年収も人気の左右されるようです。
トラベラーはクライアントからの依頼で写真をとりに海外へ行くことがあるようです。
そして、このような依頼があるとクライアントとのコラボや旅行の収入がそのままトラベラーに入るようです。
人気があるトラベラーのほうがそいった企画が多くあり年収も増えるようですね。
しかし、クライアントとのコラボがない時も海外へいき写真をとっているようです。
この時、海外への旅費は会社が負担するようです。
給料はどうなっているのかまではわかりませんでしたが、羽石さんが給料について以下のように話していました。
「月によって差はありますが、旅費は会社から出してもらい、その旅行にクライアントからのスポンサードをいただくっていう形なので、結局はどれだけ旅に出たかにもよります。すごく稼いでいるわけではないですが、最低でも都内で、普通に暮らせるぐらいの収入。最近は旅行回数が増えて、収入も上がってきています」
都内で普通に暮らせる年収。ということは月に20万～25万は最低でも入るということでしょうか？？？
ということは、240万～300万は年収でありそうです。
それにプラス、クライアントと企画した旅行の数により収入があがっていくのでしょうから、500から多い人で1000万などいっている人もいるかもしれませんね！
240万が年収だとすれば少し苦しいかな？？とも思いますが、好きな海外で素敵な写真をアップするということが仕事であれば頑張れそうですよね！
そして人気が出れば、年収もあがる！ 夢がありますね～
トラベラーになる方法は？
羽石杏奈さんが所属している会社、ミツバチワークス株式会社では不定期でプロトラベラーを募集しているようです。
2017年にも募集がありました。
もしくは、インスタで人気があればスカウトされたとこもあるようです。
ホームページなどを定期的にチェックしたほうがよさそうです！
羽石杏奈の実家はお金持ち？
羽石杏奈さんの実家について調べてみましたが、特にお金持ちを言う情報はありませんでした。
羽石杏奈さんは栃木県出身で、高校卒業後は日本外国語専門学校を経てハワイへ移住、リーワードコミュニティ大学へ入学しています。
留学しているのでお金持ち？？というわけでもありませんよね。
現在は留学する方も多いです。
そして、大学時代はアルバイトもしており、卒業後はそのままハワイで働いたそうです。
一度、海外で自由に働くと、なかなか日本で働くのは気持ち的に難しいような感じがします。
ハワイはなんとなく、プライベートを重視なのでは？というイメージですよね！
日本の企業とはなかなか違った感覚なのでは？と思います！働くということに対して！
羽石さんがプロトラベラーになったのは、お姉さんの勧めがあったようです！
テラスハウスに住んでいたときに、お姉さんから教えてもらい、現在の会社に熱い思いをメールしたそうです！
そして、見事夢をかなえプロトラベラーとして活躍されているのがすごいですよね！
そして、しっかり妹のことを分かっているお姉さん！すばらしいですね！
妹が向いている仕事をしっかり把握し、気にかけてくれる人がいたことも羽石さんが活躍されているのを支えているのではないでしょうか？？
そんな素敵な方がいる、羽石さん自身もきっと素敵な方なのでしょう！
まとめ
羽石杏奈さんの年収は300万以上はありそう！
羽石杏奈さんの実家は特別お金持ちをいうことではなさそう！
ここまでお読みいただきありがとうございました。
