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【時効警察はじめました】吉岡里帆(彩雲)がいらない?違和感の理由は何?考察!

ドラマ「時効警察はじめました」は、
深夜ドラマで人気があった「時効警察」の続編ということで
期待が大きいですよね。

何と言っても、
主演のオダギリジョーさん、麻生久美子さんが
2006年の放送時から変わっていないことに
驚きですよね!

そして、変わっていないからこそファンとしは
さらに盛り上がるものがあるのではないでしょうか?

続編ということで、
新キャラも登場しますよね。

その1人が人気女優の吉岡里帆さんです。

「時効警察はじめました」の放送前、2019年9月29日に「時効警察・復活SP」が放送されました。

吉岡里帆さん(彩雲真空)がいらなかったのではないか??と感じた方が多かったようです。

続編の新たなキャラが苦手ということはありえますよね。
しかしツイッターではかなり多くの方が「いらない」との声を上げています。

ここまで拒否られてしまうのは
彩雲真空というキャラクター設定に問題があるのか?
または吉岡里帆さん自身がダメなのか・・・?

調べていきたいと思います。

吉岡里帆さん(彩雲真空)はどんなキャラ?性格?

時効警察ファンから拒否反応を示されてしまった、
吉岡里帆さん演じる彩雲真空とは一体どのような設定のキャラクターなのか調べていきます。

名前 彩雲真空(あやくもまそら)

役職 総武署・刑事課の新人刑事

性格 熱血女子

口癖 「ガンバリマス!」

憧れ 霧山修一朗

上司である十文字さんからは「つまらない」と言われています。

興味あることはとことん調べる性格のようですね。

熱血ということで突っ走る感じですよね。

そして時効警察に興味津々で、スペシャルでは霧山の相棒である三日月を差し置いて
同行しようとしたらかなり行動派という設定のようです。

うざいキャラ

という印象ですよね。

嫌われることを前提に設定されたキャラという可能性もありますが
どうなのでしょうか・・




吉岡里帆さん(彩雲真空)がいらないと言われる原因は?

吉岡里帆さんは可愛くとても人気のある女優さんですよね。

人気者のだということもあるのでしょう!
あざとい
など言われることもあります。

今回、時効警察でも以下のような意見が出ていました。

もちろん好意的な声もあります!

時効警察の雰囲気にあっていないキャラになっている
という声もありますね。

あのゆるい雰囲気に元気すぎる熱血キャラがしんどいということもあるようです。

何よりも、

三日月さんと霧山さんの仲に割って入らないで〜

というのが吉岡里帆さんがいらないと言われている理由なのではないかな??と個人的には感じました。

 

武田真治さんと菊地凛子さんは馴染みすぎ?!

時効警察・SPに登場した武田真治さんと菊地凛子さん!

武田真治さんは

「71歳にして40代の肉体を持つ男・美魔王藤原」

として登場!インパクトありすぎでしたね〜!

そして菊地凛子さんはライターとして登場。

美魔王藤原の年齢査証を疑っているライターとして個性的な役を演じられました。

しかし、武田真治さんと菊地凛子さんともに時刻警察に溶け込んでいましたね〜

あの濃いキャラなのに。。。

となれば吉岡里帆さんの熱血キャラも受け入れられるのでは。。

と思いますがそこはまた違うのでしょうね。

まとめ

吉岡里帆さんが時効警察でいらない
と言われる原因は
人気者故ということ、
演技が時効警察に合わない
三日月と霧山の間に割って入りそうな感じのキャラだから
ということではないでしょうか??

みんなが注目しているからこそ話題となるのでしょうね。
ぜひ楽しみに見たいと思います。

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