「竜とそばかすの姫」ともくんは、竜ことけいくんの弟。
そして、首が傾いて目が虚なちょっと不思議な少年。
竜を応援しようとYoutube?もネットに上げていましたね。
どこか心もとなく、大丈夫なのかな?と心配になりますよね。
父親に虐待されていたこともあり、もしかしたら病気なのでは?と感じるともくん。
今回はともくんについて考察・深掘りしていきたいと思います。
ともくんの簡単プロフィール
- けいくんの弟
- 11歳
- Asはクリオネの天使
- 父親から虐待を受けている
- Belle・すずのことが大好
- 秘密のバラを育てている
- どこか目がうつろ
- 首を傾けていることが多い
ともくんは無垢な子供=守られる子供
というイメージです。
Asはクリオネで、Belleに「君は綺麗」と伝えます。
本能のまま伝えたのでしょう。
周りの意見を気にする、空気を読むということをしないのかな?
と感じます。
ともくんは病気?首を傾けている・虚な目の理由は?
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出典:Twitterより
父親からの虐待
ともくんのどこか不安に感じる様子はやはり上記の、父親からの虐待にあるのではないでしょうか?
父親からの暴力で、精神的にもボロボロにされてしまった結果、
身体的にも何かしらの影響だ出たのではないでしょうか?
- 虐待をやめてほしくて、親に認められたくて頑張る
- →しかし虐待は続く。
- →何も変わらないと諦め、無気力になっていく
という感じがともくんのあの虚な目であり、傾けられた首なのではないでしょうか?
けいくんとともくんは学校へ行っているかもわからないですよね。
常に父親と共に、家にいる状況。
うるさくしたり、父親の機嫌次第で罵られ暴力を振るわれる。
自分を守るために、ともくんはあのような雰囲気になったのではないでしょうか?
竜(けいくん)とともくんの関係は?
お互がなくてはならない存在。
それがけいくん・ともくんの関係だと思います。
家という閉ざされた空間で父親の支配にあっている2人は助けあい、
お互いの存在によって励まされていたのではないでしょうか?
けいくんはともくんにとってヒーロー
ともくんにとってヒーロはけいくんです。
父親の暴力から守ろうとしてくれる存在。
しかし、けいくんは父親から暴力を受けるヒーローではなく、
誰にも負けない本物のヒーローをともくんに見せたかったのではないでしょうか?
ともくんも、けいくんを助け・守りたいという思いがあったのだと思います。
けいくん・ともくん・お父さんについはこちらでも考察!

ともくんもけいくんを守りたい
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出典:Twitterより
初めて、Belleが竜の城を訪れた時。
竜はBelleに出ていけと凄んだ時、
ともくのアズであるクリオネ天使?がフワフワと竜に近づきます。
竜は落ち着きを取り戻し、上へ登っていくクリオネを追っていきました。
ともくんにけいくんのような力はありません。
父親の暴力からけいくんを守ことはできない。
しかし、けいくんが辛い状況であれば助けたいと思っているのではないでしょうか?
だから自由に動けるアズの時、できるだけトラブルからけいくんを守っているのかな?と感じました。
Belle・すずと出会ってからのともくんの今後は?
「すず・Belle」と「ともくん」の出会い
「すず」と「ともくん」の出逢いは、Belleとして初めて歌った時でした。
Belleは多くのアズから「うるさい」などの暴言を言われます。
そんな時、天使のようなクリオネが近づいてきましたね。
「君は素敵。君は綺麗」とBelleに伝えていました。
どこかつたない話し方のようにも感じますね。
話すことが得意ではなさそうなともくん、がBelleに話しかけた理由はなんでしょう?
- みんなから冷たくされるBelleを放っておけなかった
- Belleの歌が本当に好きだった
こんなことを思ったのかもしれません。
Belle・すずにあってからのともくん
クリオネ(ともくん)はBelle(すず)を竜の城へと案内します。
Belleが、迷っているところを助けてくれたのがクリオネデシた。
その時のセリフがこちら!
- 馬鹿だなあ、騙されて
- それじゃいつまで経っても見つからないよ
- それより僕と一緒に遊ぼうよ
- さあこの道をついてきて
初めてあっと時のセリフから考えると普通に話しているように感じます。
Belleが竜を助けたいと思っていること・本当は優しいのでは?
気づいてくれていると感じたのかな?と思います。
ともくん=クリオネはBelleを信用したから、話せるようになったのでしょうか?
心理的なもので話せなくなっていたともくんが、Belleは味方だと信じれたことで変化・成長したのかな?と感じました。
現実のすずと会った時のともくん
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出典:Twitterより
けいくんの目は虚ではなくなり、生きる力が出た
映画のラストのけいくんは上記のような様子に!
もう虚な目の少年ではありませんでした。
映画の当初〜中盤あたりまで、ともくんはふらふらとしており大丈夫かな?
と思うようなキャラクターでしたね。
しかし、すずが家まで助けにきてくれた時。ともくんは変わったように感じます。
首も傾いていませんでした。
けいくんとともくんは父親の許可なく外に出て、すずと会いました。
父親に逆らった。そして、怒る父から守ってもらえた。
すずは暴行を受けても決して屈しませんでした。
そして父親がすず・けいくん・ともくんの元を去っていった。
この出来事は、ともくんにとって重要な出来事だったのではないでしょうか?
ともくんは、
Belleとすずと会えたこと父親の支配という暗闇からけいくんと
共に抜け出せる光の筋を感じたのでは?と考察します。
その後は楽な道ではないでしょうが、すずやけいくんが支えとなり素敵な大人になっていくと信じます。
まとめ
ともくんの虚な目や、首の傾きについてい考察してきました。
ともくんの不調は父親かの虐待が原因だと考察します。
親からの虐待というものはとてつもなく深い傷を子供に追わせるのだと思います。
普段からの声かけや対応も気をつけていきたいですね。
反省することもありますが、君が大切で大好きだということを全力で伝えたいと感じます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。












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