こだまは不思議な音を出す可愛い妖精?
なんとなく不気味に感じますが、どんどん可愛くなってきます!
初めてこだまが登場したのはシシ神の森を甲六、アシタカと怪我人が休憩していたときですよね。
甲六が、かなりら怯えていました。確かに急に現れたら相当、ビビってしまいそうです!
しかし、アシタカは生まれ育った村の近くで見たことがあったのでしょうね。全く動じず、こだまに道案内までお願いしていました!
この時のこだまが可愛くて、個人的には大好きです!アシタカが怪我人をおんぶしているので、その真似をしてるこだまたち!
後ろ姿なので、お尻がみえています!笑
その姿がとてもキュートですね。
今回はそんなら可愛い、こだまについて、考察をしていきたいとおもいます!!
こだまのカラカラという音の意味は?なぜ鳴らしているのか?
出典:スタジオジブリ
こだまは、漢字で書くと「木霊」。※樹の精霊だと言われています。
そして、納得できることが多々ありますよね!
それは、アシタカと出会ったとき自分たちの母親だと、とても立派な樹をアシタカに紹介しています。
樹齢がかなりいっていそうな、素敵な樹です!
人間だったら、とても優しいお母さん、なんでと包み込んでくれるお母さんなのではないかな?と個人的には考えています。
ダイダラボッチが現れるとき、こだまはカラカラという、耳触りが良い音がしますよね。
あの意味はなんなのでしょうか?
こだまの言葉ではないかな?と考察1!
こだまどおしで、話をしたりダイダラボッチ人間お帰りをいったりしているのではないかなと思いました。
また、カラカラという音には、呼吸音ではないか?
こだまの習性で音をだしているのではないか?という意見もあるようです!
葉っぱには、気孔という穴がありそこから呼吸をしていますよね。
なので、こだまの目と口に見える穴から呼吸をして出る音ではないのか?という考察をあるようです!
なるほどですね!!
こだまが木の精霊。
物語のラストでダイダラボッチによって、森の精気が吸い取られ、森が死んだようになってしまいます。
その時悲痛な音楽と共に、沢山のこだまが落ちていきます。
とても悲しい気持ちになります。
宮崎監督は木をこだまとして具現化することで、環境破壊の残酷さを表したのではないかな?とも感じます。
あんな赤ちゃんのようなこだまたちがどんどん落ちてくるのは、
とても怖く、悲しい気持ちになりますよね。
甲六たちも、そんなシシ神の森をみて「もうだめだ」というような雰囲気になります。
この時、オトキさんが「生きていればなんとかなる!」と言い切ります。
生きて、1から作るのは本当に大変な事ですよね。
もうダメだと思う時が何回もあると思いますが、生きていれば、今より素晴らしいことがきっとありますよね。
もののけ姫の物語の本当にラストにそのことを感じるこのようなシーンがあります。
シシ神の森とは、もう言えないかもしれないが森が再生し始めるのです!
タタラ場はめちゃくちゃになりましたが、大変な時を知っているからこそ、更に良いタタラ場になったのではないでしょうか?
エボシも片腕を無くしてしまいましたが、みんなでよりよい村にしようと明るい顔・声で言っています。
これも、宮崎監督からのメッセージでは?!
と思いました。
どんなに辛いことがあっても、必ず何か良い事がある。
ということかな?と思い、なんとなく励まされた気分になります!
こだまはトトロだった??
出典:スタジオジブリ
物語の終わりを伝える場面に、居なくなったはずのこだまが登場します!!
このこだまがまさかの、、トトロだったのです!
このこだまが成長して、トトロになるのです!
「最後に一人残ったこだまが100年後にトトロへと変化する」
このように宮崎監督が話したいます。
なんて、夢があるのでしょうか!!!
このこだまが、将来メイやサツキと合うのです!!
素敵すぎますよね!?ジブリ好きな筆者は興奮してしまいました!
トトロには、小トトロ、中トトロといましたよね?
小トトロは確かに体が白い!
こだまと同じ色ですね。それから、長い年月をかけ水色の中トトロ、更に灰色の大きなトトロへとなっていくのでしょう!!!
アシタカ、サンからメイやサツキへと関わりがあると思うと、またもののけ姫、トトロと見るのが楽しみになります!!
これからは、もののけ姫の最後のこだまをみるとトトロを思い出しますね!!
まとめ
- こだまのカラカラという音は、会話している音!なのではないでしょうか?
- こだまは、長い年月をかけトトロになる!
ここまでお読みいただきありがとうございました。