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【千と千尋の神隠し】銭婆は怖い?台詞「竜はみんな優しくて愚かだ」の意味とは?考察!

 

湯婆婆の双子の姉であり、全く性格が違う銭婆。湯婆婆、同様にとても印象に残るキャラクターですよね。

釜じいが銭婆のことを「銭婆の所へか?あの魔女は怖えぇぞ。」と言うシーンがあります。筆者の意見としてはそこまで怖いと感じたかな?と言ったもの。銭婆の一体どこか怖いのか。。これは考察・深掘りしたい。

そして銭婆で気になるセリフがこちら。「竜はみんな優しいよ優しくて愚かだ。」ハクはハンコを盗んだので、愚かと言うのは納得。では優しいとはどこから来るのか・・こちらも考察・深掘りしていきたいと思います。

 

 

釜じいが銭婆は怖い魔女だと言ったのはなぜ?

釜じいが「あの魔女は怖えぞ」と言っと時の顔が、なかなかシリアスに見えました。※サングラスでそこまで表情がわかりませんが。。雰囲気として・・

釜じいは銭婆にあったことがあるのではないでしょうか?その時に何かあったのか・・?

銭婆と湯婆婆は双子であるものの全く違く性格です。湯婆婆は力を使い湯屋の従業員を平伏させている感じもありますよね。

それに比べ銭婆は自分でできることは自分でという、ナチュラルな生活を送っている印象です。

普段から怖い雰囲気を醸し出している湯婆婆より、怒った銭婆は怖いのだろうと想像できますね。普段から湯婆婆を知っている釜じいが「あの魔女は怖えぞ」と言うくらいのなので、相当怖いのでしょう・・

千尋に迫った時の湯婆婆より怖かったら、失神しそう・・・

「竜はみんな優しいよ。優しく愚かだ」の意味とは?考察!

銭婆が諭すように言った「竜はみんな優しいよ優しくて愚かだ。」と言うセリフ。筆者は印象的でした。

千尋を助けた時のハクはととても優しかった。それは納得ですね。しかしやかしくておろかというのはどう言う意味なのか。

まずはこのセリフがどのような場面で言われてのかおさらいです。

ハクが銭婆からハンコ(魔女の契約印)を盗み帰り、瀕死の状態。そんなハクを千尋は庇います。「ハクがそんなことしっこない!優しい人だもん。」と言って。そして先ほどの銭婆のセリフ。

こんな感じでしたね。

ハクの現状を整理しましょう。

  • ハクは湯婆婆に名前を奪われた→帰れなくなった
  • 名前を奪われたと言うことは、自分の名前を素直に契約書に書いた

千尋は自分の名前を書き間違えたおかげで湯婆婆からの支配を逃れた。※詳しくはこちらをご覧ください。

偶然、自分の本当の名前を書かなかった可能性が高いのでしょう。しかしハクは竜になれるほどの人物です。偽名を使うことを咄嗟には思いつかなかったのかな。。

しかし、ここに!銭婆が言った「竜は優しくて愚か」と言う意味があるのかと思います。

ハク(竜)は嘘を正直に生きていたのではにでしょうか?だから、誰かを騙すなど考え付かなかったのでしょう。湯婆婆はそんな純粋なハクにどれだけ酷な仕事をさせてきたのでしょう・・

釜じいが「もう帰る所はないととうとう湯婆婆の弟子になっちまった。そのうちどんどん顔色は悪くなるし目つきばかりきつくなってな。」と言っていました。

純粋・正直者のハクには辛い仕事ばかりだったのではないでしょうか?愚かなほど優しく・愚かな竜であるハクは名前を正直に書き、自分の名前・帰る場所も分からなくなってしまった。

そして湯婆婆に良いように操られ、ハンコ(魔女の契約印)を盗むように指示された。結果、ハンコにかかっていた呪いで死にそうな目にあう。

愚かといおえば愚かですよね。しかし、他人を信じた結果とも言えます。優しさが見えますよね。

自分の優しさ・正直さが招いた結果を銭婆は「竜は優しくて愚か」と言ったのではないでしょうか?

まとめ

銭婆がいった「竜は優しくて愚か」の意味、釜じいが言った「銭婆は怖えぞ」について深掘り・考察してきました。

千尋の周りにいるキャラクターは愛があるなと感じます。筆者自身も周りに愛を持って対応していかなければと感じまたした。
悩んだ時、寂しい時にジブリ作品を見ると前向きになるなと新ためて感じまうます

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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